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世の中のフォースを探すBlog
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iPhone発表を観て
今年初の投稿がiPhoneの発表ネタになるとは。今年はさい先良いのか、単にご無沙汰になっているだけなのか。今年もよろしくお願いします。

早速iPhoneである。
ニュースの写真ではよく分からなかったので米国のアップルサイトに行ってiPhoneのムービーを見てきた。Jobs氏が「5年先行っている」と自負しているだけあって、携帯電話の概念を打ち破るような製品になっていた。でも名前は「iPhone」にこだわっているみたい。

そしてAppleはApple Computerではなくなった。Apple Inc に社名を変えた。今日からAppleはパソコンメーカーではなくなった。IT家電メーカー(それも革命的な)に変貌したのである。
昨年から発表されていたiTVも本日から発売された。リビングに進出したアップルだが、iPhoneによって大きく変貌するのはインターネットそのものかも知れない。
グーグルマップやiTunes、.Macなどインターネットの世界で利用するものをiPhoneでは利用できるという。

iPhoneはPDAとしての特徴が強い。携帯の機能はそのうちの一機能に過ぎない。
OSはMacOSのサブセット版だという。ノートサイズより小さい機器でMacOSを走らせた事も大きな転換期だ。

アプリケーションやOSをアップデートするのは今や常識だが、将来はOSそのものをダウンロードするような形に変わって行くかも知れない。もちろんまだセキュリティーの問題はあるものの、最後は世界のどこにいても他人のiPhoneかMac(もしくはPS3?)があれば自分のMacを起動して、メールをやりとりし、音楽を聴き、映画を観る事が可能になるのではないか。
マシンがクラッシュしても自分の情報がネット上にあるならばデータは失われずに済む。遠い過去に遡ってデータを復活させる事も簡単にできるようになるだろう。
一生分のデータだって保存出来るようになるはずだ。
そういった情報を必要な分だけ自分の端末に送ればいいので大きなHDもいらない。そのうち切手大の500GBカードだって登場してくるだろうし。それだけあれば映像だって結構入れておけるだろう。

少々話が飛んだので元に戻ろう。
iPhoneのインターフェースはとても良くできている。この技術を使ってすぐにタブレットMacが登場してくると思えてくる。
あのつまんで開いて拡大したりするのはPhotophopでやったりGoogleMapsでやったら気持ちいいだろうなあ・・。

気になるのは日本で発売するのかどうかだ。通信方式が違うということでどのキャリアがやるのかまだ不明だ。
今日のMACWORLDに足を運んでいたあの人がやってくれるのではと、ちょと期待しておこう。
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Appleの遠くない先の未来
maclalalaweblogさんのブログで取り上げられていた噂について読んでいて、Appleの長期的戦略を考えてみた。

Intelと組んでマックをインテルチップにすべて移行させたAppleだが、今まで通りAppleが一つのチップメーカーとだけ組んで製品を出していくこれまでの路線を変更するかもしれない。

次期OS(10.5)でBootCampが搭載され、Windowsに標準で対応するようになると、MacでWindowsを使う事は特殊な事ではなくなっていくだろう。
Windowsユーザーからの乗り換えが進めば、製品の幅を広げてほしいという要望が出てきてもおかしくはない。
Intelの製品を揃えながら他社のプロセッサを使う事が出来るようになれば、ユーザー側としては選択肢が広がり、より多くのユーザーを獲得できるチャンスがある。AMDでMACを動かす事はPowerPCからの移行に比べれば、容易なはず。サーバーなどの分野で活躍目覚ましいAMDのチップをX serveに搭載すれば、この分野でのシェア拡大に貢献するだろう。

今巷で話題のプレイステーション3Wiiといった次世代ゲーム機器。
これらに搭載されたCellチップはPowerPCベースであり、Intelに移行しなければ、Macに搭載されていたかもしれない。
AppleとしてはG5でノートを出せなかった事と、X Box、PS3、Wiiとゲーム機器に大量にチップを供給しなければならなかったCell開発元(IBM 東芝、SonyComputerEntertainment)からみればAppleへの供給は二の次になり、Appleの製品リリースに支障をきたす事になっただろう。
万が一、AppleへCellが供給されてデスクトップへの搭載が出来たとしても、ノートへの搭載が出来ないため、結果Cell Macの道は閉ざされた事になった。

IntelMacに移行して魅力ある製品をリリースしているAppleだが、その戦略の裏にiPodの世界的な成功があることは見逃せない。
パーソナルコンピューターの分野でWindowsに圧倒的なシェアを取られ、一時は倒産寸前まで追いつめられたAppleが、iPodという世界的ヒット商品を出した事はAppleの経営戦略にとって大きな意味を持ったに違いない。この成功でアップルは大人になった。今までの独善的ともいえる独自路線は互換性を損ない、より孤立を深めるといった悪循環に陥っていた。Appleがいかに声高にMacの優位を訴えても、それが標準的な技術でない限り見向きもされないといった状況が続いていた。結果、コストが上がり、割高な製品となり、Widowsにシェアを奪われていった。
iPodの成功は今さら語るまでもない。その技術と思想、連携は今までの常識を破り音楽業界まで巻き込んだ一代センセーションになった。iPod対応製品が次々に発売され携帯音楽プレイヤーのディファクトスタンダードになった。
今まで声高に自社製品の優位を訴えても見向きもされなかったのが嘘のように、黙っていても向こうから対応製品を作ってくれるようになった。家庭用ステレオからヘッドフォン、カーステレオなど、次々に社外製品が生まれた。
対応製品が多い事でますますユーザー獲得のチャンスが生まれ、iPodの地盤は固まっていく。
こうした成功はAppleの株価も押し上げ、その資金をさらに新製品の開発や広告費に投入することができた。こうしてAppleは見事に復活した。

そしてMacがintelに移行してBootCampをリリース、遂にWindowsが走るMacが登場した。過去のAppleでは考えられないがこの路線はiPodの成功なくてはあり得なかっただろう。

パーソナルコンピューターにおけるMacはマイノリティであり、この状況を変えていく事は難しいかもしれない。しかし、iPodのようにコンピューターメーカーとしての枠を超えたAppleの製品は次にリビングへ向かっている。来年発売が発表されたiTV(先に発表するというのはAppleのポリシーからいうと例外的)はリビングにおけるAppleの新しい戦略の始まりになる。
どんな製品が登場するかは未だ未知数だが、Macと連動した新しいサービスを絡めたものになるはずだ。

そしてコンピュータの分野でAppleが仕掛ける戦略は何か?
新しいOSではMacでWindowsが走る。供給されるチップはIntelに加え今後はAMDのMacが登場するかもしれない。

PowerPCのMacはG5で終了したのか?鍵はユニバーサルバイナリーだ。
このまま終わればPowerPC、Intelのどちらでも動くユニバーサルバイナリーは後ろ向きの技術という事になる。
もしも、Cellで動くMacが登場するなら、ユニバーサルバイナリーが重要な意味を持つのではないだろうか。

intelでもAMDでもCell(PowerPC)でも動き、Mac、Windows、Linux、UnixのOSがネイティブで作動するマシンが作れるハードメーカーは?

その答えが出るのはしばらく先かもしれない。
ソフトバンク今度は公取委から調査か
またまたソフトバンクネタですが、処理トラブルを社長自らが謝罪した矢先、今度は上から文句を言われそうだ。

このキャンペーン中予想外の0円を連発したせいで、御上ににらまれてしまったらしい。
0円というフレーズに虚偽がないか調べられるようだ。

これについてはドコモの社長も真っ先に文句を付けていた。きっとこの辺りから公取委にクレームが行ったのだろう。

YahooといえどもNTT、KDDIから見ればまだ格下扱いなのか、出る杭は打たれるようだ。
でもこれはDocomoユーザーがかなり流出している証拠かもしれない。値下げ合戦には応じないと見栄を切ったDocomo陣営だが、内心は結構アセっているのではないだろうか。
謝罪したその席上で他社との通話料の値下げを発表。
これくらいの事で大人しく食い下がる孫正義ではないと思っていたが、やはり転んでもタダでは起きない。
今後の逆襲に期待したい。

他社が叩いてソフトバンクのサービスが増えてくれるなら、ソフトバンクユーザーの僕としては大いに賛成。どんどん叩いて下さい。

通話代、パケット代使い放題の月々5000円っていうのが聞きたいです(やっぱり無理かな?)。
そしたらみんな雪崩を打ってソフトバンクに乗り換えると思うけど。
ソフトバンク今度は処理トラブル
このところ携帯ネタが続くのだが今度はソフトバンクの個人情報の受付処理にトラブルが出て新規申し込みや他社への乗り換え作業が出来なくなっていると言う。

これが作戦だったらかなり強引な方法だけど、きっと単にトラブルなんでしょう。
ソフトバンクの0円攻勢にdocomo、auも反論を繰り広げていますが、しばらく経たないとこの戦いの勝者は見えてこないでしょう。

当分はこの争いを注視して行こうと思います。
北京五輪がすごいことに
北京五輪で芸術顧問にクインシージョーンズ氏が任命されたという。
さらに顧問にはスピルバーグ監督も名を連ねている。

開会式や閉会式がどんな事になるのか、想像できないが、アメリカでの五輪でもないのに世界最高峰のエンターテイメントの巨人が演出するなんて、中国もなかなかやるじゃん。
今一番勢いのある国ですからねえ。儲かってるんでしょうね。

閉会式にマイケルジャクソンがE.Tと一緒に出て来たりしたらおもろいけど。

とりあえず、閉会式と開会式は観ます。